プラットフォームは自分で作ってこそ意味がある

06.08

山本です。

 

現在、開発のサポート要員を探しているのですが、ふと思い出したことがあります。

自分でもこのことは、意識し続けていないとよく忘れてしまいます。

 

たとえば人を採用するときや、外注を頼むとき、今回のような開発サポートの要員を探すとき、普通の人はそれが集まる場所、つまりマッチングサイトを使うことを考えます。

私も今回、そうしました。

 

ところが、これが全然集まりません。

経験がある人は分かると思いますが、これがまあ本当にうまく集まらないのです。

そして集まったとしても、なかなかいい人材に巡り会えません。

 

募集のかけ方が悪いというのもあるのでしょう。

 

そうやって苦労している一方で、私は現在、2,500人程度にダイレクトにリーチできる手段を持っています。

メディアを持っているわけです。

2,500人というのは、こちらからプッシュでアクセスできる人数なので、プッシュである必要がなければ、さらにこの10倍くらいまでは見込めます。

 

そこに募集をかけることができれば、労せずして簡単に人を得ることができるはずです。

こんなものを持っているからこそ、マッチングサイトで四苦八苦して探していることに気づいて呆然とするわけです。

 

ではなぜそのメディアを使わないのかと言えば、集めている人の属性がまるで違うからです。

 

もう何が言いたいか分かりますよね。

 

採用の場合は少々極端かもしれませんが、本当に欲しい人材を手に入れたかったら、優秀な人材を集めるためのプラットフォームを自分で用意した方が早いということです。

これはあらゆることに言えます。

あるプロジェクトを呼びかけるのに、Facebookで募集をかけるより、自分で濃いプラットフォームを作ってそこで呼びかけた方がはるかに効率的だということです。

 

ほとんどの人は、これをやろうとしません。

 

面倒くさいからです。

時間がかかるからです。

 

それはそうですよね。

そんなものを一から作っているヒマはないわけです。

 

でも人材募集で言えば、自分でプラットフォームを持つメリットは非常に大きいですよね。人材募集は永遠にやり続ける必要があることです。1回で終わることはありません。

これを毎回マッチングサイトに頼むのははっきり言ってかなり非効率です。

 

あなたが自分でプラットフォームを持っていれば、そのプラットフォームにはあなたに賛同する人が自ずと集まりますから、あなたのポリシーに合う人を非常に効率的に獲得することができるようになるわけです。

 

人を集めることができれば、あらゆることが可能になります。

プラットフォームは、すでにあるものを利用しているうちは、依存から脱却できません。

Facebookで集客できるかもしれませんが、Facebookは永遠には続きません。

 

プラットフォームは自分で作ってこそ意味があります。

あなたが自社のプラットフォームを作って人を集めることができれば、ビジネスでの立場は完全に逆転します。

何かのプラットフォームに乗っかってうまくいっていても、それはずっとは続きません。

ずっと続くかどうかは、自分の腕次第になるように、自分でプラットフォームを用意する側になるべきです。

 

自分でプラットフォームを持っていれば、胴元ビジネスもやりたい放題になります。

 

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