リピート以外のビジネスはやらない方がいい

06.14

山本です。

 

劇的に状況が改善するキーワードの一つに、「リピート」があります。

もう、これ以上に重要なキーワードはないと言ってもいいくらいに重要です。

 

リピートとは何かと言えば、継続性です。

継続的に収益をもたらしてくれるものです。

私はこれに出会ってから、状況がさらに激変しました。

 

私も以前は、一発逆転というか、狩猟的なビジネスを続けてきました。1つの仕事をこなしていくら売上を上げる、というやつですね。

これがしんどいんです。

メチャクチャしんどいです。

でも当時は、それしか方法がないと思っていました。

継続的に収益を上げられる方法。そんなものが実現できれば、今頃とっくにやっているよ、と思っていたわけです。

そんなものはそうそう簡単には作れないと思っていたんですね。

 

継続的に収益を上げる方法を作りたいなと思ってはいても、現実的にその方法を確立するまでにどのくらいのコストがかかるのかも全く分かりませんでしたし、そもそも実現できるのかどうかも疑問視していました。

そして、一番の問題は、狩猟的なビジネスをやっていても何とかなっていることでした。

 

現状に困らなければ、新たに苦労してそんな仕組みを作ろうとは考えませんよね。

でも、今リピートを伴う収益モデルを持っていない場合、こんなことになっていないでしょうか。

 

毎月の売上げ目標を達成するのが非常に辛い。

私もこれは本当にありました。

前月どれだけ頑張って成果を出しても、来月になると0からスタートなんです。

毎月毎月、0から目標額に持っていくのはかなりしんどい作業ですよね。

 

私は主にインターネットを使ったビジネスで、あらゆることをやってきました。大きく成果を出したものもありましたが、やはり来月になって0からまた売上を立てていくことのしんどさは変わりませんでした。

これを大きく変えたのが、継続的に売上を上げてくれるモデルを導入したことでした。

 

メチャクチャ難しいと思い込んでいた継続モデルは、実はそれほど大変ではありませんでした。

実はちょっとした発想の転換をすることで、ほとんどあらゆる商売に継続性を持たせることができるようになります。

 

継続モデルの何がいいかといえば、月単位の売上げ目標です。

これが導入前と後で劇的に変わりました。

何しろ、来月になっても0から再スタートではないんですから。

これだけで心理的な負担はものすごく下がります。

 

今月思い切り頑張って上げた成果が、次の月のスタートになるわけです。これはデカい。

爆発的に売上が上がらない変わりに、爆発的に下がることもなく、また爆発的に売上を上げるための努力をしなくてもよくなります。

 

今では、継続モデルにならないタイプの仕事はすべて断っています。

魅力を感じないんです。

 

収益を上げる、または拡大するために、一定の労力を必要とするものは、もはややるべきではないビジネスです。特に弱者の戦略をとらないといけない規模の会社では、投下できる労力は限られています。

つまり、労力の投下によって、その対価としてお金を得るというビジネスは危険だということです。

 

労力をどこに投下するべきなのか。

それはもう分かりますよね。

仕組みを作るところです。それも、継続モデルになるような仕組みを作るところに労力を投下しないといけないのです。

 

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