普通の人は真似されることを恐れる

03.10

山本です。

 

あなたは何か新しいビジネスを考えたりしているでしょうか。

何か新しいビジネスをやるとき、新しい商品を考えるとき、すでにこのタイミングでそれがうまくいくかどうかが決まり始めています。

 

新しいビジネスの話をしていて、その戦略会議の中で必ずと言っていいほど出てくる意見がこれです。

真似されたらどうするの?

 

どうもしません。

どうもしないんです。どうもしなくていいんです。

うろたえる必要はありません。

 

せっかく面白い、新しい話をしているのに、「真似されたらどうするの?」というくだらない質問をしてくる人が、場の空気をぶち壊すのです。

普通の人は、真似されることを恐れます。

 

はっきり言います。

実にくだらない質問です。

こういうことを言ってくる人は、会議に参加させてはいけないのです。

あなたの邪魔になる人なので、帰ってもらってください(笑)

 

真似されたらどうするのか。

どうもしません。

むしろ真似されるくらいではないといけません。

 

誰にも真似されないサービスは、つまらないサービスです。つまらない商品です。

そんな商品は誰も欲しがりません。

 

真似されるくらいになって、やっとスタートなのです。

じゃあ、本格的に真似されたら本当にどうしたらいいのかと考える人が必ず出てきます。

 

だから、どうもしないのです。

真似されたら、その上を行けばいいだけなのです。

真似は、所詮真似なのです。

 

二番煎じは最強だと言いましたが、二番煎じをしようとする相手が大量に現れるビジネスは本物です。

そして、二番煎じをしようとする相手が大量にいて、二番煎じが簡単にはできない、あるいは成り立たないようなビジネスにするのが、真のビジネスです。

 

真似されることを恐れる人は、初めから真似されたら負けることを想定しているのです。

特許でいくら守ったところで、それは何の保証にもなりません。

 

真似したければ真似すればいい、と思っているくらいでちょうどいいのです。

はっきり言って、怖がりすぎなのです。

自分のビジネスがそう簡単に真似されると思っていること自体が、どうかしているのです。

 

真似されたらどうしようと思っているのは、つまり自分がやろうとしているビジネスに自信がない証拠なのです。

今から恐れないといけないほどすぐに真似されて終わりそうなビジネスだと思ってしまうのであれば、やらない方がいいのです。

 

真似しようとする者が大量に出現し、真似できずに去っていくサービスを考えてください。

これは実は大して難しいことじゃありません。

どんなに資金力があろうと、どんなに技術力があろうと、決して真似できないビジネスは作れます。

 

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