「難しい」を口癖にしている人へのヒント

03.16

こんにちは。山本です。

 

ドゥーナウは、最近ようやくITの開発会社らしくなってきました。曲がりなりにも開発チームが整いつつあります。

しかもただのチームではありません。能動的なメンバーによるチームです。

 

2週間ほど前ですが、感動したことがありました。

普段私は常にオフィスにいるようにしているのですが、稀に留守にすることもあります。

現在、毎朝30分オフィス内の清掃をするというのを社内ルールにしています。これはとある会社を倣ってのことですが、実際に十分機能し始めています。興味がある場合は、調べてみてください。

 

ある日、オフィスを留守にして、メンバー一人だけでオフィスを使ってもらったのです。

オフィスは開発資源なので、使いたいのであればメンバーにはいくらでも開放します。

驚いたのは、その翌日です。

本棚の本が整理されており、明らかに清掃をしている形跡がありました。

 

朝30分清掃をするというのは社内ルールとしては確かに設定しましたが、私がいないときに、しかも自分一人で使っているときにもやってくれることを実はあまり期待していませんでした。

これには正直驚き、感動しました。

 

極めて狭い世界ですが、ここまで浸透しています。

単なるルールには留まらなくなってきているということなのかもしれません。

 

そんなの大したことないでしょ

と思うかもしれませんが、そこで働く人全員が毎朝掃除をしている会社はそれほど多くありません。私はこれまでに大小数多くの企業を見てきましたが、少なくとも私は見たことがありません。

しかも能動的にそれをやっている会社となると、さらに稀です。

 

私もこの妙なルールを設定することに、最初は迷いがありました。無理なんじゃないかと思っていましたから。

最悪自分だけでもやろうかという気持ちはありましたが、何とかなりました(笑)。

 

私には無理です

それは難しいんじゃない?

こういうことを口癖のように言う人は本当に多いです。

 

しかし私が見る限りでは、そういう人の「難しい」というのは、勝手な予測により判断した「難しい」でしかありません。

やったこともないのに、難しいかどうかなど分かるはずがないのです。

一つも試すことなく、やる前から「難しい」と言い続けているから、実際に難しくなって、やれないのです。

 

やってみて、「やっぱり難しかった」ならいいのです。

これの方が、まだはるかにマシです。

 

「難しい」という口癖は、実際見ていてかっこよくはありません(笑)。

「やってみたけど、難しかったわ」というのがかっこいいかどうかは分かりませんが、まだこっちの方がいいんじゃないでしょうかね。

 

「案ずるより~」のことわざの通りで、「難しい」と思っていることは、「難しい」ように見えているだけなのかもしれないわけです。

あなたが「難しい」と思っていることを、実際にやっている人に聞いたら、こう答えるに違いありません。

「いや、大したことないよ」

どうですか、言われたことがありませんか。

 

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