それはリスクですか?

04.03

山本です。

 

「DoNow!は求人を出したりしていないんですか?」

と言われることがあります。

 

求人は出していませんが、採用はしています(笑)。

緩く、しています。探しています。

積極的に採用活動をしているわけではありませんが、探していると言えば探しているのです。

しかし、なかなかマッチする人はいません。

 

このブログを読んで、ベクトルが合うと思う人がそもそも少ないのかもしれません。

まあそれはそうです。

世の中の大多数の人は、自由を求めていません。

「いえ、私は自由をこよなく愛しています」

という人がいるかもしれませんが、それはウソです。

 

今のDoNow!は、かつてないほど自由であり、また他社から見ても信じられないくらいに自由です。

曲がりなりにもITの開発会社らしくなってきました。

私はこれまでに無数の開発現場を見てきましたが、今のこの環境以上に自由な場所はないと思います。そもそも規模がありませんしね。

 

この「自由」にマッチするかどうかだけが重要なのです。

基本的に縛られるものは何もありません。成果を出し、価値を生み出しさえすれば、誰も文句は言いません。

事実として、成果を出せるのであれば利益分配もすると言っており、スタートするのに必要なものはすべて提供するから自由にやっていいとまで言っていますが、興味は持っても自ら手を上げて参加してくる人はほとんどいません。

 

自由というのは、普通の人にはリスクと隣り合わせのように見えるようです。

何をリスクと考えるかによって変わります。

別に失敗したら責任を取れと言っているわけではないにもかかわらず、踏み込める人はごくわずかです。

失敗しても責めることはありませんが、取れるはずの利益がなくなるので、自分が苦しくなるだけです。それは、リスクとは言いません。

ところが、多くの人はこれをリスクと捉えるようです。

 

何でもかんでもリスクだと思い込んでいるのです。

0が0のままなのは、リスクでも何でもありません。

今より悪くなるわけでもなく、ダメージを受けるわけでもない。それなのに怖がるのです。

多くの人は、機会損失を必要以上に恐れます。黙って耐え抜くことによって得られる利益を失うことが怖いのです。

実はその黙って得られる利益は、利益ではないことが多いのです。

 

私はあなたを拘束したいとは少しも思っていません。

私もかつてその見せかけの安定だけを追い求めてきたので、そう考えてしまう心理はよく分かります。

しかしこの心理状態で、本当の満足感は得られませんでした。

 

少しの勇気を持って踏み込める人を、私は拒否しません。

何が本当のリスクなのかを、ぜひ考えてみてください。

 

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