最終的に実らせるためのコツ

04.12

山本です。

 

ビジネスを考えても、最終的にうまく行かないパターンがほとんどです。

実はこれには法則性があります。

 

私はこれまで、いくつものビジネスを考えてきましたが、その大半はことごとく失敗しました。空中分解したものもあります。

その原因は色々あるのですが、そのいずれにも必ず当てはまっていることがあります。

何だと思いますか。

 

これには、失敗するとまで行かなくても、現状維持のまま何も変わらないというものも含まれます。

結果的にある程度の利益は出ているもの、その事業をやること自体がリスクだったり、ストレスの原因だったりすることは実はかなりあります。

この手の「負の事業」を抱えて苦しんでいる会社も実際に多くあります。

 

儲かっていなければ、事業をやめてしまうこともできます。

むしろこの判断ができないといけません。

儲かっていないのに、やめずにストレスも抱え続けるのは最悪です。

なまじ利益が出ているから、やめる決断ができずに悩んでいる事業者もいますね。

 

全くうまく行かないという意味で失敗することと、何らかの利益が出ていながらそれが「負の事業」になっていることは、大して変わりません。

この手の事業は、やっていても面白くないのです。

当たり前ですよね。

 

事業の主体は会社や法人ですが、実際に動いているのは生身の人間です。

生身の人間にとって、ストレスがある事業はよほどの理由がない限りさっさと見切りをつけるべきなのです。

 

この手の「負の事業」をやめないと、本当にやるべき事業ができません。

仕事が作業になった瞬間から、もうそれは負の道に進み始めています。

作業は、やっていて面白味がないのです。

 

失敗するビジネスは、概してこの面白味がありません。

細分化していくと分かるのですが、必ず作業の集合体になっています。こんなものが、面白くなるはずがありません。

 

この面白味を馬鹿にしている人もいますが、仕事はこの面白味をどれだけ追求できるかによって大きく変わります。

作業だけでできあがっているビジネスは、いずれ衰退します。

人間がやっていて面白くないのですから、それ以上発展性がありません。機械にやらせればいいのです。

そのような仕組みを作らないといけないわけです。

 

面白味とは何なのか。どうしたら得られるようになるのでしょうか。

その一つの答えは、できなかったことができるようになることです。

 

今までできないと思っていたこと、実現不可能と思われていたことを、工夫してできるようにすること。これが面白いのです。

つまり、もうできていることをやり続けても、面白味は得られないのです。

今できていないことをできるようにするプロセスが面白いのです。

 

だったら、やることはシンプルです。

今できていることを、そのまま続けるのはもはや仕事ではありません。

 

今できていないことを、できるようにしてください。そのための労力を払ってください。

これにフォーカスすることで、結果は簡単に実るようになります。

 

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