うまくいかない人がほぼ例外なく注目するもの

03.12

山本です。

 

あなたは集客にかなり苦労している、ということはないでしょうか。

多くの企業や事業者は、ほとんどこの集客に悩んでいると言ってもいいくらい、本当に集客に日々労力を費やしています。

 

もしあなたが集客に悩んでいて、どうやったら集客問題を解決できるのかを考えているのであれば、まず集客する必要性があるかどうかを疑ってください。

 

えっ、何を言っているんですか?集客するのは当たり前ですよね

こんなことを考えてしまうかもしれません。

集客は大事です。

しかし、集客はビジネスにおいては1つの要素でしかありません。

 

ビジネススクールや経営指南書でも、とかく「集客」を絶対視する傾向がありますが、集客だけやっていても成果にはつながらないことをまず知っておく必要があります。

冷静に考えればいいのです。

どれだけ人を大量に集めてきたところで、それが「購入」という行為に結びつかなければ、ビジネスとしては何の意味もないのです。

 

ここまで読んで、SEOやソーシャルメディアマーケティングのことを連想できた人は、かなり鋭いと思います。

FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアによる集客は絶対に必要だと思っている人は、永遠にうまくいきません。

 

私も以前は同様のことを考えていました。

「ソーシャルメディアで爆発すれば集客になる。大勢お客さんがやってくる」

そう思っていました。

 

確かに人は来るかもしれません。

しかし、ソーシャルメディアの拡散というのは、一過性のものです。

使ってもいいのでしょうが、それに頼るようなマーケティングは明らかに間違っているのです。どれだけソーシャルメディアへの露出に苦心したところで、残念ながら、その効果は継続しません。

 

事実として、私がこれまで知り合ってきた人で、うまくいっていない人に限って、やれFacebookだ、Twitterだと言うのです。

今は「LINEだ!」と叫んでいるかもしれませんね。

 

LINEやFacebookは、数年後にも今と同じように存在するかどうかすら分からないのです。

結局は他人の作ったプラットフォームです。

そんな他人のプラットフォームでいくら頑張ってみたところで、その土台がなくなったら、また1から作り直さないといけないのです。

 

そんなものに注目しているヒマがあったら、今いる顧客の満足度をいかにして高めるかを考えていくほうがはるかに生産的だと思いませんか。

今いる顧客は、あなたからは簡単には離れていきません。

「顧客はすぐに裏切る」

というのは、迷信です。

すぐに裏切られないような信頼関係を築くことが全てなのです。

 

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