デザインなんか誰も見ていない

03.29

こんにちは。山本です。

 

私のこれまでの経験で、はっきりと分かったことがあります。

その一つは、本当にお金を落としてくれるユーザーは、デザインなどほとんど見ていないということです。

 

暴論と思われるかもしれませんが、見た目やデザインの美しさ、まとまりなどにこだわっているのは、実は提供側ばかりであり、実際に使う側はあまり気にしていないケースの方が多いのです。

私はすでに収益を上げ続けているサイトをいくつか運営していますが、そのどれもが、最初は単なるテンプレートサイトでした。

見た目は最低限です。

むしろ、昨今の一般的なWebサイトに比べたらかなり見劣りするようなデザインでした。

 

でも、お客様は来てくれます。

何度もページを訪れてコンテンツを楽しんでくれます。

物やサービスを買っていってくれます。

 

はっきり言って、見た目は二の次なのです。

デザインは、きれいな方がいいに決まっています。

でもそれは、多くの場合、必須条件ではないのです。

 

必須条件だと思っているのは、私たちだけです。

提供側だけが勝手に思い込んで、もっと美しくなければならない、もっとシンプルでなければならない、もっと使いやすくなければならないと考えてしまうのです。

これが行き過ぎると、「デザインが悪いから出せない」という結論にいたってしまうのです。

 

サイトが美しくないと売れないと思っていないでしょうか。

これは多くの人が陥る思考です。

 

私も過去に、随分この発想に悩まされました。

パートナーシップを組んでサービス立ち上げを考えていたときも、決まってこれが問題になりました。

サイトはほぼ出来上がっているのに、デザインが悪いとかの理由でストップしてしまうのです。

 

ネットショップで売上を出している人はすぐに分かると思いますが、実は売上が上がるサイトは必ずしもきれいなサイトではないということです。

デザインに労力をかけるのであれば、その前にコンテンツを充実させるべきです。

セールスに力を入れるべきです。

 

デザインは、後の後です。

集客問題が片付いてからとりかかっても十分間に合うくらいです。

 

デザインに文句を言ってくるユーザーなどいないのです。

いたとしても、そういうユーザーは、得てしてお金を落としくれません。

 

何のためにそのサイトを作っているのかを考えると、自ずと答えが分かります。

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