ほとんどの企業がやっていない、大きく利益を上げるための方法

04.02

こんにちは。山本です。

 

ビジネスをやっている人の大半は、実は飽き性です。

というより、「こらえ性」がありません。

 

我慢強くないのです。

新しいものを見つけるとすぐにそれに飛びつきます。

今までやっていたことを放り出して、新しいことをやろうとするのです。

 

頭がいい人ほど、この傾向が見られます。

本来はある一つのことに集中しなければならないはずなのに、集中して取り組んでいる最中に、また別の「美味しそうなビジネスモデル」を見つけると、つい先程までやっていたことを簡単に放り投げて、その新しいビジネスモデルに飛びついてしまいます。

 

人間は、常に「効率的に成果を上げる方法」を無意識に探しています。

今やっていることをよりも、さらに効率的に利益を上げてくれる方法を、無意識に探しているのです。

 

たとえ今やっているビジネスが、そこそこうまく行っていたとしても、それは変わりません。

私もこの経験は何回もしていますし、知人にもこういう人は何人もいました。

 

新しいことを考えつくのは素晴らしい才能です。

その一つ一つを結実させることができれば、大きな成功を手にすることができるでしょう。

 

しかし肝心なのは、新しいことを考えることではなく、今のビジネスを粘り強く継続させて成果を出すところまで持っていくことです。

私を含め、実に多くの人は、ホームランによる一発逆転を狙います。最初から狙いにいきます。

 

でも、これではダメなのです。

ホームランは量産できません。

その量産できないものを、一発打ったところで、また新しいホームランを打つ方法を考えないといけないのです。

 

ビジネスが一発屋に終わるのは、まさしくホームランを狙っているからです。

一度も塁に出ることなく、満塁ホームランみたいなものを狙おうとしていませんか。

 

まず塁に出ないと、満塁ホームランは打てないのです。

一発を期待する前に、やることがあります。

 

ほとんどの企業がやっていないこと。

それは、一発逆転を狙う方法ではありません。

安打を量産し続ける方法です。

 

ほとんどの企業は、効率を求めます。

効率的に成果を上げられないように見えるビジネスモデルには参入してきません。

 

効率的に成果を挙げられないように見えるビジネスモデル。それは何でしょうか。

それはズバリ、面倒くさいことです。

 

面倒くさいことは、誰もやりたがりません。

面倒くさいことは、それだけで参入障壁になるのです。

 

私はあるサイトを運営していますが、その運営は極めて面倒くさいです。

しかし、サイトのジャンルは大昔から存在していたものです。

ところが大昔からいくらでもサイトがあったそのジャンルに、新たにサイトを立てて成功しました。

そして、そのサイトはおそらく真似しようと思えば真似できるものですが、誰も真似しません。

 

なぜでしょうか。

答えは簡単です。

運営があまりにも面倒くさいからです。

 

あなたのやっているビジネスが、ありふれていて、競合相手が無限にいるような場合、新しいことを考えて差別化するのは間違いです。

本当にやるべきことは、面倒くさいことです。

厳密に言うと面倒くさく見えることです。

 

顧客と向き合い、面倒くさいことをやり抜くことが、あなたのビジネスの強みになります。

そしてそれは、誰にも邪魔されない最強のビジネスモデルになります。

 

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