perlの環境構築(windows)

    最終更新日:2016/06/16

先日まではJava案件がメインだったのですが、Perlの案件があり、これに取り組むことに。

で、とりあえずローカルに環境を構築しようと思いましたが、こがすげー大変でした。

PerlってCPANってライブラリ集みたいなものがあるんですけどバージョンが違ってうごかなかったり、そもそもwindowsで動かしている情報があんまないんですよね・・・

結局あきらめてvagrantで仮想環境を構築したんですけど、windowsで環境構築する人の助けになることもあるとおもい、メモします。

Perlの環境構築Strawberryperl

まずはPerl自体の環境構築ですね。xamppが入って入ればperl自体は動くんですけど、前述したcpanが入らなかったりといろいろとトラブルが多いため、下記リンクのStrawberryperlを入れたほうがいいでしょうね。

ActivePerlが以前は有名だったようですが、今ではこちらのほうが使えるということでPerlをWindowsで使う方はこちらを選択肢に入れておいたほうが良いでしょう。

http://strawberryperl.com/

参考リンク

http://snufkin.jp.land.to/notes/cpan.html

http://www.nwt.jp/document/strawberryperl.php

実行パスの設定

Perlではプログラムの一番上にPerlの実行プログラムを記述します。

Linuxでは#!usr/bin/perlと記述しますが、

windowsの場合!C:\strawberry\perl\bin\perlになります。

が、これをいちいち書き換えていては大変です。設定ファイルに記述することもできないですし。

そこでwindowsでもusr/bin/perlでOKなようにシンボリックリンクを活用します。

/usrがC:\strawberry\perlに相当すればいいわけです。

管理者権限でコマンドプロンプトを実行し(C:\Windows\System32\cmd.exeを右クリックで「管理者を実行」を選びます。)、下記を記述すればOKです。

参考リンク(xamppの例ですが原理は一緒です。)

http://ninnin.in/diary/windows-xampp-cgi-perl%E3%82%92%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%92usrbinperl%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%BE%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%99%E6%96%B9%E6%B3%95/

Apacheの設定

他にcgiを実行するためにhttpd.confを編集します。

cgi-binのディレクトリ以下の設定を下記のように書き換えましょう。

上記の設定が書かれていないと、

  • 画面にソースそのものが表示されてしまう
  • 画像やcssなどが読み込まれない
  • 500エラーが表示される

などが起こります。

http://www.tohoho-web.com/wwwxx015.htm

参考リンク

http://www.be-webdesigner.com/technotes/server/httpd_conf/cgi.htm

おまけ

ここまでやったんですが、いろいろとあって結局windowsでの環境構築はあきらめました(汗)

Perlのインストールとは直接関係ないですが、cpanのコンパイルをしようと思い、MinGWというコンパイラをwindowsにインストールしました。

結局、今回はこれで問題は解決しなかったのですが、windowsでLinuxコマンドが使えるようになり、何気に役立っています。

参考リンク

http://sourceforge.net/projects/mingw/postdownload?source=dlp

http://yohshiy.blog.fc2.com/blog-entry-292.html

http://www.km92.net/knowledge/2015/150305_000088.html

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